トライアスロン初心者の書

〜管理人の体験記の段〜
管理人が実際出てみて体験した物語。
ここでは、体験記・感想などを書いてみました。
〜一度大会に足を運ぶべきだった〜

管理人は、トライアスロンをとても安易な感じで始めました。
会社のスポーツイベントで3時間ぶっ続けで動けなかったのがきっかけ。
そのことを飲み会の席でかたったら、だったら何か運動やろう!との話へ。
そこでロードバイクにはまっている友人にバイクは?と勧められたものの、お金がなくスイムやランで体力向上を提案。
ではでは、【水泳】【自転車】【マラソン】のトライアスロンでもやりますか?自転車はお金がたまってからで、
それまでスイム・ランのトレーニングしとけば?・・・となり、始めることになりました。

さて、実際に何をやっていいかわからない。本もあまり出ていない。でもまぁ、決めたからには何かしなくてはと思い、
まずはジャージを購入。続いて水着を購入。意外と買うものあるのね?と思いつつもランは近所を、
スイムは近所のスポーツセンターでちょこちょこトレーニングし始めた。
自転車も何とかお金を貸してくれる方があらわれ借りて購入。

自転車を購入したお店の人に色々トライアスロンの話を聞きトレーニングを続けました。

そして、初の大会に出てみたら右も左もわからない。話には聞いていたものの、会場に来てみるとただただ立ち尽くすのみ。
受付も前の人のまねっこ。わからないから聞くしかなく、ひとみしりの管理人はスタート前に疲れてしまった。(精神的に)

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〜第一回トライアスロン〜

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〜第二回トライアスロン〜

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挑戦者たちへの絶対ルール
絶対に無理してはいけません。せっかく興味が湧いても無理して怪我をしてしまったらまったく意味がない。
少しでも前向きに自分を動かせたらそれで十分で、必ず成果は出ます。
一番大切なのは、『健康』であり、それを『楽しむ』ことです。