阿畑・あおい友情タッグ
作品
パワメジャ
登場人物
(サンシャイン・パワフルズ)

(変化球練習をするあおい、そして阿畑)
阿畑「なんや、えらいがんばっとるな!」
(無視して続けるあおい)
阿畑「そんな、こわい顔して投げたらあかんでー。うまいこといったら、プロ野球界初の女性選手や。もっとかわいく投げる研究せんと」
(あおい、怒!)
あおい「ごちゃごちゃうるさいわね!人の心配するヒマがあったら、もう少しいい球投げる研究したら?」
阿畑「なんやとーッ、人が親切にアドバイスしてやってるのに!それにワイの球の良さがお前にわかるかいっ!」
あおい「へー、いい球ってそのへなちょこナックルのこと?」
阿畑「ナックルちゃうわい!アバタボールや!!へなちょこはお前の方やろ。そんなシンカー、小学生にも通用せーへんで!」
あおい「何ですって!」
(主人公登場)
主人公「ん!何だかさわがしいな?」
あおい「この、へっぽこ投手!」
阿畑「なんだとーっ、この男女っ!」
主人公「おいおい、ケンカはやめろよっ!どうしたんだい」
阿畑「おっ、ええとこに来てくれた。この男女、ワイのアバタボールをバカにしよんのや!」
あおい「何よっ!言いがかりをつけてきたのはそっちじゃないっ!」
主人公「まあまあ、落ち着いて。どっちがどうかはわからないけど。阿畑さんもあおいちゃんも、どちらもいい決め球持ってると思うよ。オレが保証するよ」
阿畑「・・・?」
あおい「・・・?」
阿畑「そうやな。確かにあおいちゃんの球は、打ちにくいところがあるよな」
あおい「アバタボールも、どこにいくかわからないってところは、ある意味いいところよね」
主人公「そうだろ。オレ、二人見ていていつもそう思っていたもん」
阿畑「そういや、もっと変化球磨いた方がええで」
主人公「えっ!?」
あおい「そうよ!キミももっとがんばった方がいいと思うよ」
主人公「うっ」
阿畑「そや、ワイが変化球が何たるか。教えたるわ」
あおい「しょーがないわね、ボクもいっしょに見てあげるよ」
阿畑「ビシバシッ、行くからなっ!!」
あおい「ちょっと厳しめにしようかな」
主人公「ひえーっ!」

(それから、3時間みっちり練習させられる主人公だった)
阿畑「これからも、変化球練習の時はワイが指導したるわ」
あおい「ボクもつきあってあげてもいいよ!」
主人公「はい・・・」