御宝友情タッグ
作品
パワメジャ
登場人物
(サンシャイン・パワフルズ)


(風が吹いて・・・)
御宝「オレのお宝に外野の風がしみるぜ」
主人公「御宝ぁーーー!!外野フライあがったぞー!」
御宝「ぬぁに!?どこやぁ」
(御宝のお宝・・アゴに直撃)
主人公「うわ、顔面だ!」
御宝「けっ。全然痛くねー。おらよっ。ル〜〜ララ〜〜ルルララ〜〜♪」
主人公「遠い目をして歌い出した!?完全になにかおかしい・・・目線の先には、なにがあるんだろ。・・・・・絵久ちゃん!?違うな・・・・・・・あれはたしか陽子ちゃん」
??「ノックしてくれでやんすぅ。いい加減、待ちくたびれたでやんす」
主人公「う、うん。いくよーー!」
陽子「野球部に入ろうかな。あたい、悩んじゃうよ」
雑魚「へっへっ。白かっ」
陽子「あんた、スカートめくりやめなよ!」
雑魚「ひゃっは。いいじゃんか」
主人公「あれは?頭はモヒカン卒業してるのに、やってることはあんまり変わらないな・・・御宝の様子はっと。・・・(まさか、あの女子が好きなのかっ!でも照れて赤くなるところがおかしい・・・)」

(後日)
主人公「御宝ぁ、今日はちょっと離れた山手のグラウンドに行こう!」
御宝「なんでだ?」
主人公「いいのいいの。このコたちも1日マネージャーとしてついていくから」
御宝「お、おぉ。(この野郎、あのことに気づいてんのか)」
主人公「(キラーン)」

主人公「このグラウンドのセンターの後ろは崖になってるので、気をつけてくださーい」
矢部「了解でやんすーー!」
御宝「おーーうっ!」
主人公「じゃ、ノックいくよー」
矢部「いきなり飛ばしすぎでやんす!とりに行ってくるでやんすぅ」
陽子「いって、あたいが行ってくるよ」
矢部「そうでやんすか。1日マネさん、よろしくでやんす」

御宝「ちょっと遅くねーか?」
??「キャーーッ!」
御宝「陽子の悲鳴か」
(御宝ダッシュ)
??「崖に・・・落ちる・・・助けて・・・」
御宝「だいじょうぶか!(どうしたらいい、どうしたらいい!!)!?オレのアゴにつかまれぇい!!」
陽子「んしょ、んしょ。助かったぁ。御宝、ありがと!」
御宝「たいしたことねーよ」

矢部「よかったでやんすぅ」
主人公「一時はどうなることかと思ったよ」
御宝「そーだな」
陽子「あのさ、御宝。ちょっといい?」
御宝「オレか?あ、あぁ」
矢部「あの2人、あやしい雰囲気でやんしたね」

(翌日)
矢部「2人、手をつないでいるでやんす!」
御宝「ってなわけだ。オレのアゴに惚れたらしい」
陽子「あたいは、あんたのアゴに一生ウリウリされて生きていくよ」
矢部「オイラもアゴをお宝にするでやんすぅ」
主人公「(矢部くんは、もっと別のところを変えるべきだよ)」
御宝「2人、ちょっといいか」
主人公「うん」
御宝「オレは恋するとまわりが見えなくなるんだ。今は人としてやっちゃいけねぇ、二股をかけとる」
主人公「他にも好きな人いるの!?」
矢部「浮気告白でやんす!」
御宝「あほ!彼女への愛と、野球への愛や」
主人公・矢部「ぷっ」
御宝「なにわらとんじゃい」
主人公「ごめん、ごめん」
矢部「くさいでやんす!」
御宝「このメガネ〜〜〜!」
(御宝アゴアタック)
矢部「イヤでやんすー!」
主人公「御宝・・・陽子ちゃんを危険な目にあわせてすまない・・・」
御宝「助かったし、いいってことよ。それより」
主人公「なに?」
御宝「チャンスをくれたおめーには、どう感謝していいかわかんねぇ。オレの気持ち気づいてたんだろ!」
主人公「まあね」
御宝「正直感動したよ(ジンジンするアゴ)」
主人公「そのアゴって、いろんな役割持ってるんだな」
御宝「おめーは、オレのマブダチや!」
主人公「おう!」
(熱い抱擁を交わす2人。しかし、御宝は自分のお宝で主人公の頭をスリスリするのだった・・・)