| みずきのペンダント | |||
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作品
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パワ13 | ||
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登場人物
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橘姉妹 | ||
主人公「みずきちゃんむちゃくちゃだよ。いくら学長の孫だからって」
みずき「おお、私に逆らうとはいい根性だねぇ。ん?あ、おじいちゃんだ」
源之助「(じぃーーーーーー)」
みずき「今日はしまったなぁ・・・。いろいろ疑われてるだろうなぁ。ハッ!こういう時は恋人の証だねぇ。・・・うーん。定番の指輪!いやいや、ペアーはちょっとイヤだな・・・。あとはペンダントとか・・って言っても、高そうだし。ん?おあつらえ向きにかばんの底にペンダントが!?これはたしか・・・うーん・・・・・うん、まあいいやコレで行こう」
(次の日)
主人公「オレ昨日は言い過ぎちゃって・・・」
源之助「む、アレはみずきたちではないか」
みずき「あ、おじいちゃんだ・・・。(このタイミングを待っていた)。ちょっと」
主人公「なに?」
みずき「このペンダントあげるよ。プロになれるかもしれないご利益があるらしいよ多分」
主人公「(かもしれない・・・らしい?)アバウトなご利益だなぁ」
みずき「いいじゃん、ともかく大事にしてね」
源之助「気持ちを確かめる贈り物とは乙女心という奴かのう。ふぉふぉふぉ」
みずき「ふう、乗り切った」
主人公「はは」
主人公「でも、なんでペンダントなのよ。しかも、なんだかキラキラしすぎておもちゃっぽいし・・・」
(回想)
みずき「いい?とりあえず預けるから。なくさないでね」
(回想終わり)
主人公「なんか、体よくガラクタ押し付けられた感じ・・・」
聖名子「あら」
主人公「聖名子先生」
聖名子「ん?ペンダント?」
主人公「みずきちゃんから預かったんだけど。っていうか、いらないから、オレに押し付けたのかな・・・」
聖名子「え?そんなはずないよ」
主人公「え?」
聖名子「それは、みずきが子供の時いっしょに買いに行ったんだもの」
(数年前の回想)
みずき「家のお手伝いしたからお小遣いもらったの。おねえちゃんお買い物つきあって」
聖名子「うん、いいよ。何買おうか」
雑魚キャラ「パワ子さん」「パワ夫さん」「パワ子さん。キミとの永遠の愛の証にこのペンダントを贈ろう」「パワ夫さん。私、うれしいわ」「パワ子さん」「パワ夫さん」
みずき「じーーーー」
聖名子「みずきあんまり見ちゃダメよ」
みずき「・・・決めた。私もアレを買う」
聖名子「え!?」
みずき「いつか好きな人ができたら私もペンダントをあげるの」
(回想終わり)
聖名子「・・・ってことなの」
主人公「へえ・・・(勢いが、みずきちゃんらしいな)」
聖名子「でも昔のことだからみずきわすれちゃったのかな?」
主人公「早く返したほうがいいのかな?」
聖名子「でもあの子、あまのじゃくだから、今返しても受け取らないかもね」
主人公「たしかに・・・しょうがない。学長の件もあるし、しばらく預かっとくか・・・」