| 聖友情タッグ | |||
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作品
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パワ13 | ||
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登場人物
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聖・矢部 | ||
主人公「よーし、久しぶりにみんなで帰りになんか食べに行くか」
矢部「焼肉がいいでやんす」
雑魚「いいねえ」「食い放題がいいな〜」
(聖が部室に)
主人公「あ、聖ちゃんだ。どうする?」
矢部「一緒に行こうでやんす」
聖「私はいい、今日は用事がある」
(聖立ち去る)
主人公「そう?残念」
(〜聖の実家、西満涙寺〜)
聖「帰ったぞ。ん?書置き手紙」
手紙『すまないな、聖。また、急な葬式が入ってな、悪いが1人でご飯済ましてくれ 父より・・・』
聖「・・・」
(後日、西満涙寺)
聖の父「聖、今日は檀家さんの家を回るから夜遅くなるよ」
聖「そうか、わかった」
聖の父「すまんな、じゃあ先に出るよ」
聖「気にするな。いってらっしゃい」
聖「・・・」
(放課後)
主人公「よーし、やっと授業が終わった」
矢部「練習でやんすね!」
みずき「あー、ちょっといい?」
主人公「なに、みずきちゃん?」
(練習終了後)
主人公「今日の練習は終了。んじゃまおつかれー」
みずき「おつかれじゃないでしょ」
主人公「あ、そっか」
(部室に聖が)
主人公「聖ちゃんおつかれー」
聖「うむ」
(帰宅途中の聖)
聖「ん?」
みずき「ちょっと早く早く!」
主人公「みずきちゃん速いよー」
矢部「本当でやんす」
宇津「みずきさんはいつもこうだよ」
原「やな」
大京「うむ」
聖「あれは、先輩たちだ・・・私には、関係のないことだな」
(西満涙寺)
聖「そうか、父は檀家回りだったな。・・・ま、毎度のことだ、いないのは慣れている」
(しーん)
聖「そっか、今年は・・・」
??「聖」
聖「え?」
??「わしじゃよ聖」
聖「仏像がしゃべったぞ!?」
??「何を悲しんでおるんじゃ」
聖「別に悲しんでなどおらぬ」
??「お前は本当は、祝ってもらいたいのだな、誕生日を」
聖「なぜそれを!?」
??「私は神じゃ、なんでも知っとるよ」
聖「(仏じゃないのか・・・)昔からお父さんは忙しくて私の誕生日なんかきっと覚えてなどいない」
??「そうかな?お父さんはお前の誕生日を忘れてなどおらんよ」
聖「え?」
??→みずき「それが証拠に・・・わったし達がここにいるじゃん」
聖「!?みずきなぜここに?」
主人公「やー、聖ちゃん」
矢部達「こんちゃー」
主人公「壇家ってみずきちゃんの家だったんだよ。だから、夕方で終了〜」
みずき「あとは明日ってことだね。もちろんおじいちゃんもOKだって」
聖「ってことは・・・」
主人公「お父さんももうすぐ帰ってくるよ。みんなで祝おうよ聖ちゃんの誕生日」
みずき「聖はケーキよりおまんじゅうだよね〜」
矢部「オイラたちみんなで1人1箱限定のパワ堂のきんつばをみんなで並んで沢山買って来たでやんす」
聖「もー私は、そんなに食べないぞ」
(ドアの音)
主人公「お、帰ってきたよ」
聖の父「今帰ったぞ聖。おお、みなさんいらっしゃい」
聖「お父さん」
聖の父「すまないな、お前には子供の頃からさびしい思いをさせてしまって・・・」
聖「そんなことはない」
聖の父「今日は去年の分も祝うために、お前の好きなパワ堂のきんつばを沢山買ってきたぞ」
聖「お父さん。ちょ、ちょっと・・・」
一同「ははははは」
みずき「ねえ、聖。みんな聖のこと、大好きなんだよ」
主人公「聖ちゃんは1人じゃないよ。俺達にいろいろ教えてよ、聖ちゃんのことを」
聖「・・・そうだな」
主人公「んじゃまはじめますか」
一同「お誕生日おめでとう、聖ちゃん」
聖「・・・ありがとう」
(そのとき、聖ちゃんがちょっと笑った気がした)
聖「ちなみに私は、肉はあまり好きじゃない」
主人公「ああ、そりゃ焼肉断るわな」