灰凶高校全国制覇
作品
パワ13
登場人物

矢部・角・ゴウ・神高・楠大

(甲子園決勝)
主人公「今日は甲子園の決勝だ!」
矢部「ひぇ〜。カメラの数が半端じゃなく多いでやんす」
主人公「なに気にしてるんだよ。野球に集中だよ、集中!」
矢部「そうでやんした。気合でやんすー!」
角「よくここまできたな。俺は信じていたぞ。お前たちがここに来ることを・・・」
一同「はい!」
角「これに勝って、3年間のうっぷんを晴らそうじゃないか!」
一同「わかりました!」
主人公「よーし、気合入ってきたー!」
矢部「やんすー!」
主人公「勝って優勝だー!!」
一同「おおぉぉぉおお!!」

(そして、優勝!)
灰凶高校校歌『上空見上げて何想う 天の恵みを生きる糧として 汗水流せ 夏でも飲むる冷たさの灰凶名水ここにあり 飲めば心も潤わん おお〜 おおおお〜 大地に映ゆる東西の灰凶高校』
神高「ボ、僕たちが負けるなんて。馬鹿な、ありえない!」
主人公「これはチームワークの勝利だ!しかと焼き付けておきなよ」

主人公「勝ったぞー!!って、甲子園優勝!?」
矢部「ほんとにほんとでやんすか!最後の大会で甲子園優勝でやんす」
主人公「すごいぞ、すごいぞー!!あれ、涙がポロポロこぼれてきちゃった・・・。お母さんに、男の子は泣いちゃいけないって言われたのに。うわーーーん」
矢部「今日は許してもらえるでやんすよ。オイラも泣くでやんす!うわぁあああんでやんすぅ」
角「お前たち、ここまで苦しかっただろう。よくやってくれたっ。俺もこの瞬間に立ち会えて最高だぞ。地元の人たちが祝賀パーティーをしてくれるそうだ」
主人公「やったー!!そこで大騒ぎしよう!」
矢部「んす!」

(そして、ドラフトで主人公たちが指名をされ・・・)
角「お前たちのプロ入りを見れて、俺は幸せだよ!」
主人公「はい、ありがとうございます!」
矢部「ありがとうでやんす。角さん、今日の髪型をものすごくセットしてるのは気のせいでやんすか?」
主人公「ぷぷ。ほんとだ」
角「お前たちの晴れの席だと思ったからだ。文句あるか」
主人公「ないです!真っ直ぐな髪型最高っす!」
矢部「最高でやんすー」
校長「おろろろろ。プロ入りおめでとう。灰凶高校が救われたのはあなた方のおかげじゃ」
主人公「校長・・・」
校長「一時はどうなるかと思ったがの。本当の救世主はあなた方じゃった」
主人公「もとはといえば校長ですよ!!勘違いですごく迷惑でした。目が悪いならメガネ買ってくださいよ!こんなの」
矢部「こんなのってなんでやんすかー!」
校長「おろろろろ」
主人公「冗談ですよっ。いいプレッシャーを受けたからこその結果です」
矢部「でやんすね」
主人公「そうだ、矢部くん!アレやろ、アレ」
矢部「喝でやんすか」
主人公「できるの?」
矢部「できないでやんす!」
主人公「できないことを自慢げに言うなよ」
矢部「角さん親子仲直り作戦でやんすね」
主人公「そうそう」
矢部「ちょっと準備するでやんす!」

矢部「黒幕でやんす」
主人公「角さんとゴウ・・・こっちに来てください」
(2人登場)
角「ん?」
ゴウ「なんだ」
主人公「2人ここへ」
角「俺もか」
主人公「照れるなよ、ゴウ」
ゴウ「照れてはいない」
主人公「2人とも仲良くしてくださーい!」
ゴウ「!?」
角「お前たち・・・オレたちのことを思ってこんな場を用意してくれたのか」
主人公「親子はやっぱり仲良くないとダメです!」
角「ん?」
ゴウ「んん??」
矢部「なんだか様子がおかしいでやんす」
主人公「そうだね・・・」
ゴウ「お前たち、何を勘違いしてるんだ。角さんは親戚のおっちゃんだ!」
(ずっこけ)
主人公「親戚のおっちゃん!!!!そんなぁ」
ゴウ「しかも、オレ様の母さんの妹のダンナの兄の嫁のダンナさんが角さんだ」
主人公「とお!全然関係がわからない・・・」
ゴウ「な〜るほどでやんす!」
主人公「わかったの!?」
矢部「ウソついたでやんす」
主人公「じゃあ、勘違いなのか」
矢部「でやんすか」
主人公「待て待て。オレたちをだましてるんだろ〜。じゃあ、こないだもめてたのはなんだったんだよ!」
矢部「お母さんの白髪がどうのこうのっていうのはなんでやんすか」
ゴウ「あれはこの掃除のおっちゃんの話だ」
主人公「うそ〜ん。じゃ、なんであんなに真剣に怒ってたんだよ」
ゴウ「西ばっかり掃除してるからちょっとイラっとな」
主人公「それだけか・・・じゃ、晩御飯のメニューが同じだったのは!」
ゴウ「親戚だからな。たまに一緒に食べることもあるんだ」
(ずっこけ・・・そして、電話)
ゴウ「あ、パパ?」
主人公・矢部「パパ!?」
ゴウ「今からアメリカから帰ってくるって?じゃあ、今日ははやく帰るね」
主人公「本当だったんだぁ」
ゴウ「ハッハッハ。こんな真っ直ぐの髪型のおっさんと親子のわけがないではないか」
角「ぐぬ。お前、この俺を侮辱してるのか。ゆるさんぞー!かーーーーーーーーーつっ!」
主人公「最後に出たーーーーーー!!!」
角「かーーつっ!かーーつっ!かーーーーつっ!」
主人公「そんなに連呼したら、価値なくなりますよ」
矢部「ほんとでやんす」
角「お前たちまでぇ・・・」
主人公「うわっ!オレたちにも絡んできたっ!逃っげろーーー!!」