| みずき・カレン友情タッグ | |||
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作品
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パワメジャ | ||
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登場人物
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みずき・佐藤(カレン)・神童・星名子 |
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(練習終了後、神童に挨拶をする主人公達)
神童「おつかれさま」
主人公「神童学長おつかれさまー」
佐藤(カレン)「おつかれですわ」
神童「おつかれさま」
みずき「ふん」
神童「どうしたの?みずきちゃん。挨拶しないの?」
みずき「べっつに、ガキじゃあるまいし」
主人公「どうしたんだろう?みずきちゃん」
佐藤「なにやら、いつもと違いましたわね」
主人公「で、なんで佐藤くんが街までついてきているわけ?」
佐藤「まあ、細かいことは気になさらずに」
主人公「ん?あれは?」
(神童とあおいそっくりの女性が登場。2人で歩いている)
神童「ははは」
主人公「神童学長と・・・あおい先生!?」
佐藤「むむー!私の神童様にこの泥棒ネコがぁ!」
主人公「私の?」
佐藤「あ、いや、もとい!何かの間違いかもしれませんわ。とりあえずここは真相を」
(あおいに尋ねる2人)
あおい「え?ボクは今日は帰宅してからずっと家にいたよ」
主人公「はあ、そうですか」
主人公「じゃああれは誰?どう見てもあおい先生だったような・・・」
佐藤「いや、あおい先生はシロですわ。なぜなら、あおい先生から神童様の臭いは一切しませんでしたわ」
主人公「わかるのかよ・・」
(みずき登場)
みずき「そりゃしないわよ」
主人公「みずきちゃん!」
みずき「あおい先生から聞いたよ。もう、この件に関してはキミたちは関係ないのほっておいて」
佐藤「む、しかし!」
みずき「だから、神童学長の婚約相手は、あおい先生にそっくりの私のお姉ちゃんなのよ」
主人公「え!そうなの!?」
佐藤「なんと!」
みずき「もう、この件はおしまいわかった?じゃあね」
主人公「う、うん。でも、みずきちゃん、お姉ちゃんの婚約なのにちっとも、うれしそうじゃなかったね」
佐藤「むむ!そうか、そういうことか!?謎は!・全て!・解けましたわ!」
(後日練習中暗い表情でいるみずき)
主人公「どうしたの?みずきちゃん」
みずき「あ、なんでもないよ」
佐藤「む!みずきさん今日はなんだかおかしいですわね」
主人公「うん」
みずき「ん!?たしか今日は・・・。フッ、まったく、しょうがない子ですわ」
(夜の公園にて)
みずき「今日神童学長とお姉ちゃんの新居完成かぁ・・・。引越し手伝いに行く約束してたのにすっぽかしちゃった」
(みずきの回想。15年前・・・)
メイド?「お父様とお母様は今日はお帰りになりません」
みずき「ふーん、いいもん。みずきなれっこだもん。お姉ちゃんがいればいいもん」
みずき「お姉ちゃーん。」
星名子「よしよし、泣かないの」
みずき「お姉ちゃーん。おんぶしてー」
星名子「しょうがないな、こっちに来なさい」
(みずきの回想。1ヶ月前・・・)
星名子「私、今度結婚するのよ」
みずき「う、うん・・・。おめでとう」
星名子「相手はみずきも知っている。神童・・・」
(回想終了)
みずき「みずき1人ぼっちになっちゃったよぉ・・・」
佐藤「なにを辛気臭い顔をしていますの」
みずき「あなたは佐藤くん!?フン、何か用な訳?それともなに?女の勘ってやつ?」
佐藤「フッ、わかっていたのですね。私が実は佐藤くんじゃないって事を」
(お面を取りカレン登場)
カレン「そう、本当の名は姫野カレン!まあ、そういう日もありますわ」
(何かを取り出す)
カレン「これを使って下さいな」
みずき「違うわよ!」
カレン「あら?違った!?んじゃぁ!なんなんですのよ!」
みずき「ちょっと、何逆ギレしてるのよ!話の流れでわかるでしょ!?お姉ちゃんの事よ」
カレン「おっと、そうでした」
みずき「全く・・・。で、そのカレンさんが私になんの用?説教でも、言いに来たの?」
カレン「いや、そんなつもりは毛頭ありませんわ。ま、ライバルとして忠告しに来たって感じですわね」
みずき「ライバル?」
カレン「ふふ、始めて見たときからピーンと来てましたわ。あなたからは同じ臭いがするって」
みずき「・・・マジ?」
カレン「世界中の美形は全部私のものって顔がね」
みずき「え?」
カレン「まあ、神童学長を真に愛するなら幸せを祝うのが筋!ここは、お姉さんに取られた事はすっぱり諦めて・・」
みずき「ふっ、私が?神童学長を?ははは、なにそれ?」
カレン「なにか面白い事いいましたか?」
みずき「笑ったらすっきりしちゃった。・・・幸せか、いつまでも昔のままじゃない、か」
カレン「ほほー。謙虚になりましたわね。ライバルが減ったと言う事ですか?」
みずき「ふふ、それはどうかな?」
(主人公登場)
主人公「あ、ここにいた。みずきちゃーん」
カレン「おっと、みんな待っていますわよ。さあ、行きましょう」
みずき「そうね・・・。って、あなた素顔でいいの?」
カレン「ん!?いけませんわ見つかったら退学ですわ!」
主人公「どーしたの?」
みずき「わー」
(お面をつけるカレン・・・・しかし、逆さま)
主人公「ん?今なにか・・・」
佐藤「なんでもありませんわ」
みずき「そそ」
主人公「みずきちゃんがしょんぼりしてたから心配したよ。けど、問題なかったみたいだね」
みずき「もう心配ご無用、みずきは大丈夫!」
主人公「そだね・・・って、あ!佐藤くん首が折れてる!?救急車呼ばないと!」
佐藤「え、いや。なんでもないですわ」
(佐藤ダッシュ)
主人公「動いちゃダメだよ!」
(主人公ダッシュ)
みずき「もー、なんなのよ」
(みずきはもう、1人じゃないよという声がみずきの頭の中を通る)
みずき「え?・・・そだね。ありがとう、カレンさん、そして、おめでとうお姉ちゃん」